« THE BUTTERFLY 3 | メイン | THE BUTTERFLY 5 »

August 25, 2005

THE BUTTERFLY 4

 ぼくは答えた、「このお尻の四角い頭の悪いビッチ。白人の男が黒人とヤリにドライヴしてくることくらい、誰でも知ってるよ。おまえだけの秘密でも何でもねーよ。白人が天国を抜け出して地獄へやって来るのは、おまえのためじゃねーよ。馬鹿かビッチ。

 弱虫のビッチ。騙されてるんだよ。職務質問だけで逮捕できるとおまえに信じ込ませたんだよ。だから、捕まったとしてもすぐ出してやるって言っただろうが、マヌケ。いちいちそんなこと説明させんな。お尻に自分の指を突っ込んでる場合じゃないんだよ。20ドルで逃げ帰ってきやがって。アホか。しかもペッカーウッドみたいな警官に前から後ろからファックされやがって。他のストリートを見つけてくれだと? そこならハッスルするってか? いい加減にしろ、ビッチ。
 マックスとかの警官にはビビる必要ないんだよ。ビッチ、マンコが癌になるか、口が開かなくなるまで、仕事は永遠に続けられるんだぜ。さっさと消えろ。早くしないと椅子で殴る。服を着ろ。ストリートでハンプしてこい、金を稼いでこい。ビッチ、帰ってくる前に電話を入れろ。部屋に入れないからな。俺はずっとここにいる」

 彼女は、自分が話しているときは、リーファーをすぱすぱと吸いまくっていた。そして、ぼくが話しているときには、完全にハイになっている様子だった。ベッドから滑り落ちると、クローゼットへ行き、服を着ながら、あたまがふらふらと揺れていた。

 ぼくが怒っているのは、よくわかったはずだ。ぼくが、本当に彼女を殺すかもしれないと思っているはずだ。すぐに出て行った。サイラスを呼び、ごはんとシャツのクリーニングをたのんだ。ぼくは食べながら、コカインを吸引した。そのあと注射もした。あたまのうしろのこぶ以外は、だいぶ気分が良くなってきた。

投稿者 Dada : August 25, 2005 06:00 PM