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August 23, 2005

THE BUTTERFLY 2

 彼女が口をひらいた、「ダディ、あたしはあなたの女。もし、あなたのことを愛せなくなったら、もうあなたのためにホーはしない。この関係が解消されて、あなたがあたしを殺さなかったら、あたしは他の黒人の男を見つけるわ。でも、今はあなたのところにいたいの。ここまでは、わかってくれるでしょ。

 白人の客なんて、好きにならないよ。触られたり、涎を垂らされたりするたびに、ゲロを吐きそうだよ。ベイビートークしてるけど、憎んでるよ。ダディ、あたしはただお金が欲しいだけなの。お金を稼ぐスリルを味わいたいの。黒人のビッチとして、ホーとして、白人の男から金を巻き上げる瞬間、生きてるって感じがする。
 あいつらのほとんどは、クリーンカットされた白人の世界だけで生きてきたマクティマックスよ。美しい奥さんと可愛い子どもの写真を見せてくる奴もいるわよ。そんなとき、ふわふわの贅沢な場所で暮らしている白人のビッチなんかよりも、あたしのほうが素敵だと感じるの。白人の女たちは、バカにして笑うためにニガーのメードを雇うのよ。あいつら、黒人にはクローニン(道化)かクリーニン(掃除)しかできないと思ってるのよ。もし、自分の旦那が黒人のホーの股ぐらに顔を埋めて、モーニン(うめく)したりグローニン(うめく)してるところを目撃したら、気絶するよ。
 もちろん、あたしには絹のような髪もないし、白い肌もない。それなのに、なんで白人の野郎どもは毎晩、天国から地獄までわざわざドライヴしてくるのかしら? それは、天国にいる白い女の股間にはないものが、地獄にいる黒いホーの股間にあるから。黒くて、背が低い、あたしみたいな女が、ハイクラスな白のビッチには絶対に知ることのできない白人男の秘密をにぎっているの」

投稿者 Dada : August 23, 2005 06:00 PM